青森放送では、去る5月9日(水)に第532回番組審議会を開催し、委員8人、社側7人が出席しました。今回はラジオ番組「RAB SPORTS WAVE〜集まれ!アスリート ! ! 〜」を審議しました。この番組は、青森県のスポーツ界をけん引するトップ指導者、トップアスリートが出演し、スポーツの様々な魅力、楽しさを伝えるスポーツ情報番組です。今回の番組には前ソフトボール女子日本代表監督・齋藤春香さんがスタジオ生出演。スポーツジャーナリスト・古内義明さんと電話をつなぎ、ダルビッシュ有の活躍が期待される大リーグ情報や、この日県内で行なわれていたスポーツ情報を伝えました。
青森県は長い間、スポーツ後進県と言われてきたが、最近はいろいろなスポーツで世界レベル、全国レベルで活躍している選手をたくさん輩出している。今年はオリンピックの年でもあり、タイムリーな番組だ。
世界レベルの齋藤春香さんが青森に足場を置いて番組に出演し、華やかな話題に加え、県内で地道に活動しているスポーツ選手や指導者を登場させるなど、これからに期待したい。
番組がスタートしてまだ日も浅く、しかも生放送で、夏目アナウンサーと齋藤春香さんの呼吸が、ぴったり合っていなかった。番組の中での齋藤さんの立場を明確にしたほうが良い。
北京オリンピックで強豪アメリカを破って金メダルを獲得した時の監督としての戦略、女子ソフトボールがオリンピック種目から外された時の思いなど、齋藤春香さんの本音をもっと聞き出してほしかった。
電話ゲストのスポーツジャーナリスト古内義明さんのコーナーが8分は長過ぎる。もっと整理して伝えてほしい。
青森市内で行なわれていたサッカープレミアリーグをリポートしていたが、もっと生放送らしく臨場感を出して伝えてほしい。
今回の番組審議会では、2011年10月から2012年3月まで の放送番組について
「個々の放送番組の種別」と「種別ごとの放送時間」を報告しました。
次回の番組審議会は6月上旬の開催を予定しています。